アンティーク家具修復士から旅館経営へ。 まったくの異業種ではあったものの、「お客様へのホスピタリティとは何か」を真剣に考える点は変わらず。 お客様の気持を想像できる人財であれば、異業種の方や旅館業にチャレンジしてみたい方と是非一緒に仕事ができれば嬉しいです。
キャビンアテンダントとして国際線に勤務していた後藤さんは 「全国の老舗旅館や弊社新明館でも働いておりました。ご縁あってこの土地に嫁いできましたが黒川の美しい自然の中で成長できる日々、接客は二度とない瞬間をこの自然と共に演出することです。」 と黒川で働く意義を語ってくれました。